dassimen.log

Webアプリエンジニアの卵、脱脂綿のログ。

kiitok受けて来た

https://alpha.kiitok.com/

噂のkiitok面談受けてみましたので、感想をざっくばらんに書きます!

担当メンター: 湯前さん
面談日: 2019/02/04 21:00

面談受ける前

転職を始める事は決めていたので、転職について相談しようと考えていました。
しかし転職について漠然とした悩みはありつつも、何を質問として持っていくかはあまり固まっていませんでした。

3年間IT企業で働いてきたが、保守経験のみ。製品知識であれば答えられる。あるべき運用の形などを考えることはできる。しかし技術力が圧倒的に不足している。
文系卒のため、ITの基礎知識が不足。
だからスキルアップのため転職したい。
悩みとしては、多分すぐには戦力にならない。自分の成長速度を高めるために何ができるか。何ができるとアピールすればよいか。

事前メモにこんなことを書いていたので、多分こんな事を冒頭で伝えたように記憶しています。

面談の内容

転職にあたって興味のある分野はどこなの、と聞かれました。

自分はAR・VR領域にかなり興味関心があるのですが、高校数学が上手く行かずに文系に行った事を考えると難しいかもしれないと考えている事を話しました。
そして難しさを突破できるほどの情熱を持っているかといわれると今現在はそうではない。多分そういった情熱は長期的にどうなりたいという目的、ゴールがはっきりしていると持ちやすいと思うのだが、今そういうものもない、と伝えました。

そうした所、中長期的に考えるのが苦手なら、目の前の興味あることについて全力で突き進んでみるのも良い、というアドバイスをいただきました。
また中長期的なゴールからの逆算思考には、外乱があると狂ってしまうというデメリットも存在する事を教えていただきました。

また転職先については、沢山調べた上で自分にあう企業文化を探す事をおすすめされました。

転職先にアピールしていくためのアウトプットの増やし方についてもアドバイスいただきました。OSSのissueを挙げたり、PRの出ているソースを実際に自分で使ってみたり、翻訳を手伝ってみたりなど、私でも出来ることで参加していく意義を学びました。

終わってみて

あっという間の40分で、転職について何をするのかは何とか掴めました。

目標設計の話を振り返ると、世の中トレードオフの関係であることは理解していたつもりなのですが、どうもやはり一般的に良いと思われるもので自分ができないことは、良い側面しか見えなくなるなと思った次第。

今回は転職についてでしたが、仕事や勉強、普段の成長についてざっくばらんに相談に乗ってくれる人が居てくれるととても心強いなというのは、今回ならずとも少し前から思っています。
有料化しても月額1万くらいだったらペイできそうですよねえ。
まだの方はぜひ申し込みだけしときましょう!

私が今年のセイチョウをいまいち誇れない理由(ワケ)とその対策

この記事は#セイチョウ・ジャーニー Advent Calendar 22日目の記事です。

adventar.org

21日目はUdomomoさんでした。

udomomo.hatenablog.com

三行まとめ

成長振り返ったら何か上手く誇れない気がする
予め目標設計してないせいじゃね? と仮説立てた
来年はPDCAサイクルを回す習慣付けを目標にするぞ

3ヶ月振り返ってみて

色々な所で話していますが、
私がエンジニアとして勉強を開始した、といえるのは今年の9月からです。
今日までの3ヶ月で、2018年は大きな躍進した年でした! ...とは言えない気がしています。

相変わらず勉強は独学で進んでないし、転職はしてない。
2019年には開発者をやっている予定だったのですけどね? おかしいなあ。。。
3ヶ月あれば、人によってはProgateとRailsチュートリアルを終わらせて転職する人がいるだけの時間でしょう(それは相当スゴイ事だと思うのですが)。

3ヶ月でやれた事で主なトピックは以下でしょう。
・初の社外勉強会参加
・初のインプロWS参加
・初の社外登壇
・社内の勉強会企画とファシリテート
・エンジニア仲間を激増させた(トキワの森プロジェクト、エンジニアの登壇を応援する会に参加)

またこれらの出来事を通じて、以下の事ができるようになった(自己評価)と考えています。
・他人に思っていることを伝えることができるようになった
・(多少)技術の話ができるようになった
・自分が何を望んでいるか考えて、実践できるようになった

間違いなくやれてよかったことだし、間違いなく成長しています。
しかし、これらの成果を持って私は成長を誇れる気になれないのは何故でしょう?

イチョウとはなんだろう

広義における成長ではなく、私が胸を張ってセイチョウを誇るためには何が必要でしょうか。

2018年9月1日の私と、2018年12月22日の私とでは、前項で書いた通り色々な変化がありました。
これを持って成長していると評価されることに違和感はありません。
「ある時点でできていなかったことが、できるようになった」
これは間違いなく成長でしょう。

じゃあなんで誇れないのか、と仮説を立てたのですが、
予めこうなりたい、という目標設定をしてこなかったため、
何かできるようになっても、それ自体は素晴らしい事であっても、
「たまたまできるようになった」という感覚でしかないのではないかと考えています。

私は計画立てるのがくっっっっっそ下手で、
立てたとしてもどこにも残らずに失くしています。

毎年1月1日にも何かしら目標立てていた気がするのですが、
全くどこにも残っていません。

行動の結果得た成果は素晴らしいものと胸を張って言えますが、
成果を狙って行動できていたわけではないことが、私がセイチョウを上手く誇れない理由かなと思っています。

来年どうしたいか

目標設計から始まる、PDCAサイクルを身につける事を1年通しての目標としたいと思います。
勿論、技術の勉強や転職活動だって目標になるのですが、1年通しての目標はPDCA習慣をつけること。
これがあるのと無いのとでは、この先10年、20年のセイチョウ幅は大きく変わる事と思っています。

今年は行動できるようになった。Doができるようになった。
結果として、CheckのためのPlanがそもそも無いことに気付けた。
であれば月初めに必ずPlanを立てて、月の終わりには目標が達成できたかちゃんと振り返る!

これを繰り返して、この先ちゃんと続けられるようにする。

これが達成できたかどうかを来年のアドカレで振り返る。

ちゃんと記事として残しておけば、ブログがちょっと途切れる事があっても「果たしてこの目標が達成できたか?」という問い掛けで、目指す所までセイチョウできたか、できないとしたら何%程度か、測ることができるでしょう。

謝辞

成長について、なんていうテーマで考えた事は人生でほぼ無かった。
その機会を作っていただけただけで、GrowthFactionの方々には感謝しかなく。

またトキワの森プロジェクト、エンジニアの登壇を応援する会のメンバー方、いつもお世話になっています。来年は私から何か返せるよう、引き続きWin-Winでいられるよう努力します。

来年の私と私の回りの人々が、今日より幸せであれかしと祈りつつ。

インフラエンジニアのための勉強会開催の一例

この記事は #インフラ勉強会 Advent Calendar 11日目の記事です。

adventar.org

昨日はChataro0さんの技術記事!

qiita.com

私はエモエモ話として、
「インフラ勉強会で知った運用☆ちゃんを社内に広めた話」
をします。

※運用☆ちゃんの内容については触れていません。
触れたかったけど、上手く書けそうになかった...

最初に謝辞

内容はインフラ勉強会の話というわけではないです。
しかし私が会社に働きかける事でへの成功体験が得られた、
弊社の何人かが運用エンジニアとしてどうあるべきかを考え始めることができたのは、インフラ勉強会のセッションが切欠でした。
セッション及び運用☆ちゃんを公開してくださった沢渡あまねさんと湊川あいさん、
インフラ勉強会の場を作ってくださった方々、
アドカレの場を使ってお礼を言わせてください。ありがとうございました。

自己紹介

お前誰よ、という方が大半かと存じますのでこの記事を読むにあたって最低限必要な部分の自己紹介をさせていただきたく。

都内の某IT企業に新卒で入社し、1年間保守開発をやった後、運用部署に異動となった者です。
異動先のあまりの部署の元気の無さに次第に窒息し、
気付けば1年経っていて、自分はちゃんと成長できている気がしない、という事に悩んでいました(9月)。

そういう人間が運用☆ちゃんを読み、社内で読書会を企画したお話をさせていただければ。

運用☆ちゃんを社内で広めた話

運用☆ちゃんを知って、輪読会を決意するまで

運用ちゃんの記事一覧 | リクナビNEXTジャーナル

運用☆ちゃんご存知ない方はほぼ居ないのではないかと思いますが、記事:沢渡あまねさん、漫画:湊川あいさんの、価値ある運用者になるためには? が描かれている記事です。

私はこの記事を、9/25に開催されたインフラ勉強会のセッション告知で存在を知りました。

wp.infra-workshop.tech

って最終回やないかーーい。

しかしバックナンバーを読んだ所で、
「今まで運用は単純作業を行うだけの価値の低い仕事だと自分で思ってきた。本当は違うはず」
と気付き、セッションを聞きたくなりました。

前回までのセッションを聞いてないと訳解んない内容だったらそっと抜けよう、と思って参加。
(これができるのがインフラ勉強会のいい所の1つだと思います)

参加して、とにかくエモい話を一杯聞きました。 いまの職場の話を沢山チャットに書いたと思います。

そしてこう呟きました。
f:id:forever-blue-moon:20181211230158p:plain

企画し、広めるまで

9/25当時、私は社内の成果発表会のために資料を作っていました。

成果発表会という場ではありましたが、社内での取り込みは自分の中であまり成果にならないと思ってしまった所があり、「皆社外勉強会行こうぜ!」というテーマを持って登壇するつもりでした。

そこでスライドを1枚追加し、「社外勉強会がハードル高いなら社内勉強会やろうぜ。題材は運用☆ちゃん読むよ」とプレゼンしました。

これまでの登壇の中で1番考えて資料作ったし、同僚に内容をレビューして貰って2時間以上掛けて一緒に修正していました。

時間を掛けた甲斐あって、反応は上々。
10名近くから反応あり、勉強会は発足しました。

開催し運営して得られていること

全員で記事を読んで感想を言い合う、というゆるい会にしていますが、参加者の皆さんのご協力と、勿論記事の内容のおかげで現在12回の連載のうち6回まで読み終え、折り返し地点を迎えています。

参加者の年次がほどよくバラけていたので、若手が感じている不満だったり、会社や上層部で考えている事だったりが双方向でやりとりされる場になりつつあります。

嬉しかったのが、運用部署のメンバーだけでなく、開発部署にいた頃の先輩が参加を表明してくれたこと。
運用と開発が一緒のテーブルでプロダクトの話ができる未来への、一助にはなれたのかなと。

学んだこと

今の部署を良くしたい! と思って行動を起こした結果、回り始めたものが確かにありました。

過去こういった他人を動かそうという試みは失敗続きだったので、初めて会として発足できて嬉しかったです。

他人を動かすなんて無理、と思っていましたが、自分が動いて見て変わる事があるのかもしれないと思えるようになったのは、今年の自分の変化の中でも大きなものだと思います。

自分がポジティブな変化をするためにインフラ勉強会には必ずお世話になると思っていますので、 2019年もよろしくおねがいします!

12/5「「転職の思考法」 de ABD」参加してきました!

12/5に「「転職の思考法」 de ABD」というイベントに行ってきたので、
振り返りです。

devlove.doorkeeper.jp

後途切れそうだとのことで、トキワの森Advent Calenderの6日目としても。

qiita.com

急遽ピンチヒッターで入ったのですが、まあABDトキワの森でもやりたいのでいいか。

トキワの森プロジェクトはエンジニア同士のシェアハウス企画です。
詳しくはこちらで。
twitter.com

以下はABDについての話に戻ります。

ABD(Active Book Dialog)について

公式
www.abd-abd.com

複数人で1冊の本を「分担して」読む事で、複数のメリットを短時間で享受しようという新しい読書法です。
実際にやってみたのですがとても良かったです!
どういうメソッドなのかを紹介していきます。

ABDの流れ

1段階目:コーサマライズ

1冊の本のページ数を、参加人数で割って等配分し、受け取ったページ分のみを読み、内容をB5用紙3枚程度にまとめたサマリを作成する。
この時、前のページからの話がバッサリ切れてて前後が分からないのは気にしない。
(極端な話、明らかに前のページの台詞の続きだったりするけど気にしない)
自分に与えられた範囲のページの要約に集中する。

2段階目:リレープレゼン

ページ数順にサマリを並べて、サマリを元に要約した内容を全体に共有する。
聞きながら気になった事を付箋紙にメモを取っておく。
前段のサマライズ時点で前段の情報が不足している場合、前段のプレゼンを聴くことで補完する。

3段階目:ダイアログ(対話)

プレゼン中に取った付箋紙メモをサマリの近くに貼り付けて、全体で感想を言い合う。
内容について気になった事や、質問を投げる。
また内容から派生して気になったことなど、自由に話してもOK。

ABDやってみた感想

コーサマライズ

最初にざっと10ページを読んだ結果、自分の読んだページが比較的まとめページである事に気づく。
内容の選択はあまり迷わず3つに絞り込めたので、文字を書くより図で表そうと即決。絵は不得意ですがなんとか書きました。

最終的に自分のサマった内容はこちらです。
f:id:forever-blue-moon:20181206235903j:plain 1つ目:中途で入るべき企業と新卒で入るべき企業は異なる、何故なら役員が中途出身者か新卒出身者かで、入ろうとする会社で出世できるか否かが分かるから。
2つ目:(裁量権を得るためには)自分の職域と会社の強みをマッチさせるべき。これを探すにはサービスに触れてみて考える。
3つ目:BtoBの会社で会社の強み(花形部署)を知るには、役員の元部署の割合を調べると良い。開発部署出身者が役員の大部分を締めているなら、開発部署が強い。

(内容を分かっている前提で)よく纏めたんじゃないかな? と思っている。
プレゼン時間2分と聞いていたので、そこに間違いなく収まる量にすることも意識しました。

リレープレゼン

参加者14名の方の描いたサマリを壁にページ順に並べて、自分のサマリを1人2分でプレゼン。

自分の発表は14人中8番目。自分の登壇が控えていると人の登壇を上手く聞けないのが自分の悪癖なのですが、ついつい自分の書いたサマリに目が行って発表のスクリプトを考えている自分がいる...

なんとか7人目までをちゃんと聞いて自分の番。
話す内容ははっきり言ってわかり易いものだったので、伝え方だけ工夫。
紙でなく極力聞く人側を見るよう努めるとか、これまで話題になってきた要素が紙に1つも載ってなかった事を冒頭でネタにするとか。
(この辺りは直近のアドカレで書いた、会場と一体感のある登壇を目指す中で取り入れようとしているテクですね)

デザイナー出身の方が絵を多めに取り入れていたり、ゴリゴリのドキュメントチックに書かれていたりと色々なサマリがあって面白かったです。

また人から聴く事で短い時間に本の全体感が把握できる感覚がありました。
実際に自分で本を読み直してみたら、この時聞いたプレゼンの記憶がフックになって思い出しやすくなると思います。

ダイアログ

「ストーリーとして結局この登場人物は何者なんだ」「結局主人公は転職したのか」といった本のストーリーに関する問や、
「この部分聞いて確かになと思った」というような感想、
「今現在転職考えている人〜?」といった参加者のパーソナリティな所まで、
同じ本をトピックにして雑多に色々な話ができたと思います。
内容が分かり辛い部分があれば皆でフォローする空気があったのも良かった。

(お酒も無いのに)初対面の人14人集まってあんなにわいわい盛り上がるのは凄いなと。

本を読んで私は「今すぐ転職活動しなさい」というメッセージを受け取ったのですが、
他の方は逆に「転職を考えていたけど現職のままでもいいかなと思った」というような全く別の感想になっていたのも分かり、驚くやら興味深いやらでした。

まとめ、解散

感想を1人30秒で発表した後、名刺交換の時間を経て解散しました。
皆さん会社名刺を使われていたので、個人名刺を配りまくる脱脂綿は異端児でしたね...(
覚えて貰いやすいと好意的に取ることにします。

ただ、自分の名刺説明をさせて貰ってお別れ、になったので、
相手の話を聞いたり、会の感想を話す時間を使えなかったのは失敗したなあ。
フリーランスなんですか? という質問も多く頂いてしまいました。
会社名刺の空気だったんだから会社名刺配れば良かったかも。。。
今度会社名刺の裏にTwitterQRコードでも貼り付けるか。

全体ふりかえり

ABDができたことも、「転職の思考法」を読めたことも、どちらも大変良かったイベントでした。
1粒で2度美味しい的な。

またどこかでABDやりたいし、他のコミュニティでもやってみたいです。
エンジニアで集まって、技術本のABDやったらどうなるのかとか見てみたい。
後技術書典の本でABDとかでも面白いかも。

ご一緒してくださった方々、ありがとうございました!

2018年のアウトプットを振り返る

この記事は『エンジニアの登壇を応援する会』 Advent Calendar 4日目の記事です。

adventar.org

今年登壇した内容をざっくり振り返り、全体振り返り、登壇による心境の変化と、来年について書いてみたいと思います。

今年の登壇

とはいいつつも実物を社外公開できるものはLT資料のみなのですが、そこはご容赦ください。
如何せん機密にしたがりの会社ゆえ。。。

社内LT:「やってきたことと今後やること」

社内で業務自動化マクロを作り、これを最大限(やや過剰気味)にアピりました。
そのおかげでか社内では「自動化チョットデキル」奴だという扱いに。
開発者に軸を置きながら運用をやりますという宣言をした事で、面談等で上司と話す時もスムーズに行く事が多かったです。

社内LT:「ふりかえりのすゝめ」

カイゼン・ジャーニーを読み終えたことで、「チームでふりかえりがしたい!」と強く思い、チームに5分間でふりかえりの必要性をLTしました。
実際にふりかえりを始めているのは私を含めて3名(チームは10名以上)なので少ないのですが、2人は動かせたと思うことにしています。
余談ですがこのLTをやった当日だか翌日だかに「登壇の技術を勉強する会」に参加し聞く内容全てが耳に痛かったです。
準備不足を痛感し、登壇上手くなりたい! とその場で「エンジニアの登壇を応援する会」Slack参加を決意。

社内LT:「脱脂綿ジャーニー」

脱脂綿の部分は本名です。
所属情報が載ってるスライドがいくつかあるので表に出せません...
社外勉強会に積極参加して成長しよう! というテーマで発表し、インフラ勉強会やサポーターズコラボの紹介をしました。
いや、この時はまだエンジニアの登壇を応援する会には殆ど関わっていなかったので(逃)
この中で社内で運用☆ちゃん輪読会を企画することを宣言し実践したのですが、その内容はインフラ勉強会アドカレで。

adventar.org

LTの評判は良かったです。その後の勉強会にも結構な人数が参加してくれました。
「登壇の技術を勉強する会」で学んだノウハウを少しは盛り込めたからかもしれません。

勉強会:システムの問題地図輪読会 第8回 8丁目システムの仕事にいい人材が集まらない

https://docs.google.com/presentation/d/1436xOUDK0Z3tx2mFG5RG62zMIwEDBU4fZv2socgctVs/edit?usp=sharing
初めて #インフラ勉強会 で登壇した回です。
「システムの問題地図」(沢渡あまねさん)という本の輪読会、最終回を担当させていただきました。
1時間のセッションで緊張しきりだったの覚えています。1時間って!
著者参加型の輪読会ってやっぱ恵まれてるなあと思いながら、締めの言葉を沢渡さんにいきなり振って了承頂けたこと感謝しかないです。
次やる時は事前にネゴります(小声)。

LT:秋の夜長に自由研究LT「楽しい! に敏感になること」

こちらで振り返りと資料を乗せています。
https://dassimen-engineer.hatenablog.com/entry/2018/11/23/143858
敢えてこういう書き方をしますが、自分の発表が上手くいったかといえば、上手くいっていないLTでした。
比べてもしょうがないのですが、他の方のLTの方が会場盛り上がってましたし。
しかし「あーあの人プレゼンうまいなー凄いなー」だけでなく、「何故この人のプレゼンを上手いと感じるのか」と分析するようになったので、上手く話せなかったにせよ、得るものは大きかったのだと確信しています。

Podcast:aozora.fm

https://fortegp05.github.io/aozorafm/
私の成し遂げたいものは何か? それをどう探すか? という事について、@FORTEgp05 さんに相談に乗っていただいたような形でPodcastとして配信させていただきました。
今年1番驚きのアウトプットですね。Podcastはやらないと思っていたので。
自分がかなり口下手で、かつアドリブでしゃべると誤解を招く表現をしがちであると認識しており、Podcastで配信する事に大変な恐れがありました。
最終的には生放送じゃねえしいいや! と踏ん切りつけてFORTEさんに「やりたいっす」と言った所、存外早く公開いただいたので今年のアウトプットに含めることができました。

登壇以外の成果物

登壇以外のアウトプットとして、実業務のため作ったもの。
ソースコードは持ち出せない所にあるのですが、作った実績だけアピール。

VBAマクロ : 「Webアプリから情報取得して整形するやつ」

異動して配属された先で、Webアプリから10項目くらいを手動でExcelにコピペして一覧表を作ってました。これを1日多い時20ページ分。
かなしくて泣けてきたのでJSで抜いて整形してやろうとしたのですが、ブックマークレットが効かず。
Officeの機能でWeb画面から指定した項目のデータ抽出ができるという話だったのですが、こちらも効かず。
諸々試行錯誤した挙げ句、まずページ全体をクリップボードにコピーさせ、そのテキストから正規表現で目当ての項目を抜くという謎アプローチで解決することになりました。
初めてVBA作りましたが、Excel作業を自動化する分には便利だなーという感想。
現在でも元気に毎日稼働してます。

VBAマクロ:「証跡撮ったらよろしく並べるやつ」

タンポポ業などと揶揄される、画面ショットを撮ってExcelに並べる作業を私もやるので、
せめてFn+Alt+PrintScreenしたら直でExcelに行くようにしました。
よろしく並べるようにしたかったんですが実際には貼った後微調整は必要。

VBAマクロ:マスタデータ抜いてよろしく資料化するやつ

40本くらいDBにSQL投げつけてcsv抜いて、これをExcelに貼り付けて...って作業を自動化。
キャッチアップ含めて結構な時間を使わせて貰ったのですが、完成してから2ヶ月程で作業自体がなくなりました。
ちょっと悲しかったのですが、業務運用そのものを見直す視点が持てたので良し。

ブログ:dassimen.log

忘れてはいけないのがこのブログを始めたことです。
カイゼン・勉強会・技術、と良いつつ勉強会以外はあまり書けていませんけども。
自分の学習記録としてはscrapboxを使ってしまっているのであまり技術やカイゼンネタを書けていませんけども。
それでもアウトプットの場として今後も記事を書いていくつもりです。

振り返って

並べてみた所、思ったより数はあるなというのが正直な印象でした。大体2ヶ月に1回は登壇してることになるので。
まず社外で自分が喋る、というアクションを起こせた事はやったぜと思っています。
多分1月の私を捕まえて、「社外で登壇しろ」と言ったら超高速で首を横に振ると思います。
今なら「やります! 何喋るかは後できめまーす」です。このマインドの変化はこの1年で得た大きな成果です。

しかしアウトプットの方法について、相手に伝わる所まで真剣に考え抜いた登壇となると少ないです。
来年は量もそうですが、質を高めていきたい。やりたいことは決まっているので。

「会場と一体感の生まれる登壇」を増やしていきたいと思います。

来年やりたい:会場と一体感の生まれる登壇

笑い声だったり、愛のあるヤジだったりといった、受け取り手が会場にいるから生まれる空気感を作りたいと思っています。
自分の今年やってきた登壇の中ではあんまりそういったものを生み出せた気がしていません。
そしてそれが可能であるお手本をいくつも見せていただいた1年だったと思っています。

特に好きなのはやっぱ自由研究LTで聞いた「タイムゾーンの基礎教養@kumatira」。
次は絶対高橋メソッドで喋ったろうと心に誓ってます。
勿論、ただ高橋メソッドやれば望む空気感が作れると思ってるわけじゃあないですよ!

来年この記事にリンクして、この目標が達成できた事と、なぜそれが達成できたかを書く事ができれば最高に気持ちがいいと思うので、実践したいです。

アウトプットを始める人に応援メッセージ

あんまり書くと技術書展6に書くネタが無くなるので控えめに。
成果物のチェックは勿論、やるべきです。しかしいざ世に出そうとする時は自分の中の厳しい声を「無視する」事も大事です。

少なくとも私は今年ずっとそうしてきました。自分の中で70点、60点、50点でもとりあえず出すか...というのが今年のスタンスです。
(社外と関わりを強く持ち出したのは9月からですが、それまでも社内で色々動いていたので今年中ずっとこのスタンス)

お金を頂く同人誌においてはまた少しスタンスを改めないといけないと思っていますが、少なくともブログとかLTみたいな場まで完璧主義者になる必要は無いんじゃないかと。

アウトプットを続けられた1つのマインドとして、ご参考までに。

【AdventCalender】Djangoアプリのdeployができないエンジニアの卵の嘆き

この記事が誰かの助けになる事を祈りつつ。

これはトキワの森AdventCalenderの3日目です。

qiita.com

イケてる技術記事を書きたかったのですがそんな技術力は無く。

少し前から行き詰まり続けているDjangoアプリのherokuデプロイが成功したよ!
という話を書きたかったのですがどうやら解決しないようなので、
いっそ私が試した事全てを書き散らかします...!

ググって集めた情報の集約にはなっているかと思います。

事象

自作のDjangoアプリを以下記事参考にherokuにデプロイするが、500エラーが出る。

qiita.com

ちなみにこの記事に辿り着く迄にも様々なごたごたがあったのだが、割愛。

環境

Django==2.1.2
django-heroku==0.3.1
django-toolbelt==0.0.1
gunicorn==19.9.0
whitenoise==4.1

切り分け

切り分け1段階目

最初は「Django heroku 500」などで検索していたのだが、「Debug=False」の時だけ発生する云々、という書き込みを見つけた。
そこで開発環境(ローカル、500は出ていない)のsettings.pyを「Debug=True」(本番環境と同値)にしてみた所、開発環境でも再現した。

切り分け2段階目

Debug=Falseの時は、settings.pyのALLOWED_HOSTSが使われるらしい。
(Trueの場合は[]でも動く)
この項目に['*']を与えてみたが動かず。

切り分け3段階目

本番環境のtemplateフォルダに404.htmlを配置し、urls.pyに存在しないページを指定すると404ページが出た。
Debug=Trueの時は使わないが、Debug=Falseの時は静的ファイルを読み込む際にwhitenoiseというライブラリを利用する。
この設定のどこかが間違っているのか?

試したこと

heroku公式のドキュメントに従ってwhitenoise設定

何はともあれ公式。
devcenter.heroku.com 結果:変化ナシ

manage.py collectstatic

stackoverrun.com こちらのサイトで(自動翻訳掛かって? か非常に読み辛かったのですが)、
collectstaticメソッドを実行するといいという所までは読めて、実行してみました。
結果:staticfilesフォルダにCSSが大量作成された後に開発環境を開いてみると、500が出ずに目的のページへ。
しかし本番環境へ同じファイルをcommit&pushしてみましたが動かず。
本番環境内のmanage.pyでcollectstaticを実行しましたがエラーが出て最後まで実行されず。
collectstaticメソッドが何をしてるか知るのが先ですね。

現状

流石に悩み過ぎて悲しくなってきたので、Debug=Trueにして開発しています。

Debug=Trueの場合に、exceptionが出た場合に詳細なエラー画面が表示されるという問題があります。
Railsのルーティングエラーでよく見るやつ)

しかし私、12月12日のクソアプリAdventCalenderに登録してしまっているのに現状殆どソースが書けてない...!

qiita.com

出せないよりは現状でも出した方が幾許かはマシじゃろう...
CSRFとかされたらその時はその時じゃい。 と考えて今からちょくちょくソース書きます。

書き終わったらまたこの問題に取り組みます。

あと試行錯誤のうち取るに足りないものを端折りました。

余談

PythonのWEBフレームワークで、responderというものが新しく出たそうです。
https://blog.ikedaosushi.com/entry/2018/12/01/195512

これも触ってみたい(悪い癖)。

秋の夜長に自由研究LT会で登壇してきました!

エンジニアの登壇を応援する会の、秋の夜長に自由研究LT会で登壇してきました!

https://engineers.connpass.com/event/104940/(engineers.connpass.com]

私が最近ドハマリしている、インプロと劇団Platform、そこから得た学びについて発表しました。

登壇した感想

登壇して良かったこと

  • 知見を得ました
    ・社内登壇とは感覚が結構違う。会別の特色があると思うが、少なくとも今回は社内よりアットホームな雰囲気
    ・アイコンタクトしようと思った時にできない人が多い(Twitter実況してる人が多い)
  • リハの成果として比較的ゆっくりペースで喋れたと思う
  • もっと上手くなりたいと思えた

スライドはこちらです。

他の方のLT感想

※一部リハ会に参加していることみあり、リハで話された時の感想が混じります。
数が多い事もあり1つ当たり意図的に3行以内とさせていただきました。

1Slack初心者採用担当がSlackをカスタマイズしてみた@kobegyu824

征韓論のコミュニケーションロスの話からSlackへ。
前振りからSlackの話に繋がった時はやはり会場湧きましたね。

2楽しい!に敏感であること@脱脂綿

自分

3「しゅ」と「ゆ」の話@rs_tukki

酒とお風呂!
新宿にあるという天然温泉いってみたくなりました。
終電逃した時は確定。

4アニマルカフェのススメ@紫苑

アニマルカフェはいいぞ。
カワウソのいるカフェとかあるらしい。

5悩みにBarはいかが?@zucky(ざっきー)

Bar良いですよね。
私がよくいくのはボドゲBarで若干空気は違いそうですが。

6ジオキャッシングのすすめ(仮)@Udomomo

ジオキャッシングめちゃくちゃ楽しそうでした。
キャッシュを日本地図、世界地図でマッピングした画像は驚愕でしたね。

7タイムゾーンの基礎教養@kumatira

今日聞いていて1番好きだったLTです。
次回登壇する際は自分も高橋メソッドでやってみたいなあ。
内容もすんなり頭に入ってきました。

8緑色で丸くてつやつやでおーいしい食べもの@ずんだまる(仮)

好きなものの語り方について大人の自由研究の成果でした。
なんだろうな緑色で丸くてつやつやでおーいしい食べものって。

9だがっき!@つっち

大砲は打楽器なのでしょうか。 はい、広義の打楽器です。
打楽器なめんなよというお話。
振り返ると色んな職業の人が自分の果たしている役割の重大さを他人に理解されてないっていう事にも繋がるのかなと。

10スピードキューブ@Ohtoya

よくある333とか444だけじゃなく、151515のキューブがあるのを初めて知りました。
「浜村渚の計算ノート」という小説でルービックキューブと数学を関連させてましたね。

11池袋を応援しよう!@sapi_kawahara

池袋の応援を渋谷でやるLT。
最後の技術書典の誤字が許されなかった。

12ゲームセンターの話(仮)@colonee

ゲーセン最近廃りが凄いです。。。
タイムクライシスとかハウスオブザデッドとかの銃ゲーが好きでよくやってました。
音ゲーも若干やってましたが、最近行ってないな~。

13銭湯のススメ@yoshitaku_jp

わいた、からのぬいた、で締めるLT。
めっちゃキレイな銭湯写真が何枚か。インパクトあってステキ。

14やっていい煽りとやっちゃダメな煽り@nagashi_ma_w

大トリ。煽りについて。
会場と一緒に煽りあっていて大変参考になる実例が見えました。

登壇の感想踏まえて自分の登壇ふりかえり

次回是非取り入れたいな! と思ったのは「高橋メソッド」と「効果的な写真(画像)」ですね。

高橋メソッド

「7タイムゾーンの基礎教養@kumatira」他今日のいくつかのLTでも取り入れられていた、
1スライド1言約5秒程度で高速で回していく技法。
一気に流れるにも関わらず内容がすんなり頭に入ってきて良いなと思いました。
メソッドをただ取り入れるだけでなく、内容が入りやすいようにメッセージを練り込む必要がありそうです。

効果的な写真(画像)

印象に残っているのは「6ジオキャッシングのすすめ(仮)@Udomomo」と「13銭湯のススメ@yoshitaku_jp」。
「キャッシュをマッピングした地図」や「銭湯に見えないキレイな建物」の写真や画像のように、
ぱっと見で凄さが伝わる画像は強いなあ。。。
画像の効果を最大に発揮できるように、見せるタイミングや話の内容にも工夫を凝らされていました。

次はこれらを取り入れてもっと上手く発表したい!